能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号
過去には一般質問中に、議事進行を受け、議事を中断され、その挙句議事進行に該当せず不問となった経験もございますが、今回も含めてこういった行為は議員の発言権を侵害する完全な迷惑行為と考えます。 また、事務局職員には、文字起こしという負担のかかる作業をいたずらに強いることになります。先ほど議長から報告あったわけでございますけれども、私としてはその一言で済ませていただきたくないと思います。
過去には一般質問中に、議事進行を受け、議事を中断され、その挙句議事進行に該当せず不問となった経験もございますが、今回も含めてこういった行為は議員の発言権を侵害する完全な迷惑行為と考えます。 また、事務局職員には、文字起こしという負担のかかる作業をいたずらに強いることになります。先ほど議長から報告あったわけでございますけれども、私としてはその一言で済ませていただきたくないと思います。
もちろん任意ですから発言権もありません。ただただ、県が部会の委員たちへ説明する場面を外野席で凝視し、耳をダンボにして傍聴するだけです。資料は部会を開催したことで公になりましたから、任意で参加した者へも報道の方へもそうですが、配布されます。配布されたからといって、この資料の説明や報告は全くこの場で任意で出席している傍聴参加者にはありません。
ところが、改正法では、教育委員長と教育長を合体させ、直接影響を受けない仕組みがとられているところですが、ところが改正法では教育委員長と教育長の合体したものを首長が任命することで発言権や影響が格段に増し、自治体によっては直接介入も心配されております。
子どもたちには政治に対する発言権、そして投票権、そういったものがございません。大人の責任をしっかりみんなで感じて子どもたちの健康とそして命を守っていかなければなと、そちらのほうもよろしくお願いいたします。 それでは、今回は通学路の安全確保についてということで質問させていただきます。 以前、私は一般質問において冬期の雪に対する通学路の安全対策について質問させていただきました。
[13番(柏倉孝雄君)登壇] ◆13番(柏倉孝雄君) 議長さんから発言権を封鎖されかかった13番の柏倉です。もう少しですので、暫時の間よろしくお願いしたいと思います。 議長が議会制民主主義の根幹である我々議員の発言権を抑制するようなことは、これ、とても容認できることではないと思います。私も考えました。議長は一体どこを見て、どこを向いて議会運営しているのか、私はそこまで考えました。